模範演技として、ハードル走とボール投げを全校児童の前で披露しました。１０月１０日は、いよいよ陸上競技大会です。子どもたちの大活躍を期待しています。

　総合的な学習の時間の福祉の学習で「ウエルカム赤ちゃん」の学習をしました。

地域の赤ちゃん親子１９組を招き、赤ちゃんとの交流をしました。

９月２６日（金）に、西小・北小・東小・竜中の特別支援学級児童生徒による交流会を行いました。従来は市内南地区で行っていた交流会が学府実施となり、今年が２回目です。

今年はＢ＆Ｇ体育館に集まり、ゲームを楽しんだり一緒に食事をしたりしました。本校児童も、みんなで学校紹介をしたり、ゲーム（「ボッチャ」という障害者スポーツを紹介しました）の進行をしたりなどして活躍しました。

　９月１０日（月）には、「あぶトレ」を行いました。

下校途中などで、不審者に遭遇した場合、身の安全を守るためのトレーニングです。知らない人から声を掛けられたとき、大声を出して逃げる方法や、手をつかまれた時の振り払い方などを体験しました。

　９月１４日（金）の総合的な学習の時間に、学区内の海老芋畑やなぎの木会館の見学に出掛けました。

子どもたちの背より高い海老芋の大きな茎に驚く姿がとても印象的でした。また、なぎの木会館では大ホールや小ホールなど様々な施設があることを見学しました。この見学で生まれた多くの疑問を１０月の総合的な学習の時間で調べていきます。